カテゴリ:卵巣腫瘍( 7 )

腫瘍発見からふた月


5月26日 年に一度のがん検診に行って発見された卵巣腫瘍


病理検査の結果は良性でした。 ホッ ε-(´∀`*)



検査結果の病名は

左側  莢膜細胞腫

右側  線維芽細胞性腫瘍


なんで、左右 しかもそれぞれ違う腫瘍を作っちゃったんだろ??



N先生ったら

「いや~ ひと夏の冒険だったね。やっと終わってホッとしたねニッ」


・・・って 相変わらず 軽っ( ̄▽ ̄;)

こんなドキドキ冒険は、できればもう御免蒙りたいものです!!




 でもね、傷口を見ていただくのに内診室で準備をしていたら

一緒に行ってたパパに 「本当に良かったですね。安心しました」

って言ってるのが聞こえてきました。



なのに能天気なパパ 「私はもう心配してなかったんですけれどね^^」


;^_^A



ま、終わり良ければ すべて良し としましょう。





ずっと心配してくれていた みるくちゃんから

良かったね! おめでとう!! のお花が届きました。


e0298801_16263566.jpg

立派で素敵なお花に ビックリうっとり♡

ありがとう~~ 良い香りに包まれて幸せです~♪



それから、このブログの存在を唯一知っている 親友のJ子さん

今は遠くに住んでいるけれど 母を知ってくれているJ子さん

 心配をかけてしまいました。


温かい言葉で何度も励ましてもらって 本当にありがとう 感謝です♡





腫瘍があると言われたふた月前 帰りの地下鉄で考えたことは

もし今 命が無くなったとしても 私の人生 まあまあ幸せだったよね。


できればもう少し、息子の行く末を見守りたかったけれど

パパがいてくれたら、何とかやっていくだろうし

チロだって、ふたりがいれば何とかなる!



あの時の私に、大丈夫だよ! って伝えに行きたいよ~emoticon-0169-dance.gif



e0298801_16191856.jpg

こんな しあわせそうな寝顔や




e0298801_16213364.jpg

ちっちしながらも、私を振り返る姿も




e0298801_16233672.jpg

愛する二人の息子の行く末も まだ見守ることができるよ。



同じ卵巣だった母が、私の分も持って行ってくれたのかな?


母の分も、毎日を大切に 味わって そして楽しく過ごそう(・∀・)ウン!!





ご心配いただいたみなさまには、心よりお礼申し上げます。

次回からは、また何でもない日常を記録したいと思います。


これからも、よろしくお願いします。

チロにもまた会いにいらしてください。









[PR]
by tstthome | 2016-07-31 17:33 | 卵巣腫瘍

あっという間に退院



チロに突き刺さってる!!

e0298801_15121819.jpg



・・・ではなくて

e0298801_15122431.jpg


椅子の足に しっぽが巻き付いてたのでしたemoticon-0102-bigsmile.gif

( ワカッテルヨemoticon-0178-rock.gif )



e0298801_15523549.jpg

前回、終わらせることができなかった入院生活

とうとう、いえ やっと最終章です(;´∀`)



術後は、食欲もすぐに戻り^^ 切腹の痛みも殆どなく

(動いたり、腹筋を使う行動 笑うなどはもちろん痛いです!)


自分のためだけの時間を、何十年かぶりに過ごしました。



退院前日に、女医のO先生の内診がありました。

いつもお世話になっているN先生は土曜日はお休み。



すっかりリラックス気分でしたが、さすがにちょっと緊張しました。

術前に、厳しいお話しがあったので。



でもO先生 とても柔らかな表情でした・・と感じました。

傷もきれいだし、診察も問題なし。


e0298801_17315131.jpg


私の質問に、画を書いて時間をかけて説明してくださいました。




そして、摘出物とMRI 腫瘍マーカーを合わせての診断では

術前に懸念したような状態ではないと思いますと。


ただ、正確な結果は病理検査を見るしかないと念はおされましたが(;^_^A


あの、厳しいO先生がそんな風に仰るとは思いませんでした。

N先生よりも、楽観的じゃないですか?!



あ もちろん、パパのようにすっかり安心などしませんよ。

もともと私は、A型で繊細だし すご~く慎重なのですから ←え?




とにもかくにも、この度の入院での任務はこれにてすべて終了。

あとはあくる朝、ポジティブを絵に描いたようなパパが

迎えにきてくれるのを待つのみとなりました。





退院前日の夕刻

e0298801_16023027.jpg

入院した日、カーテンを閉めながら見た同じ景色に

急に心細くなって、鼻の奥がツンと痛くなったのを思い出しました。



O先生ったら、脅かし過ぎだったんじゃない?なんて

そんな大胆な考えが浮かび、あわてて否定した私です(・。・;



夕食後、必要なもの以外はパッキング


e0298801_16091630.jpg



消灯前に emoticon-0160-movie.gif

e0298801_16091017.jpg

この夜は、一番よく眠れました^^



翌朝は良いお天気emoticon-0157-sun.gif 暑そう

e0298801_16180117.jpg


朝食も残さずいただきました。


e0298801_16181818.jpg

この日は、日曜日のせいかどうか? 入院中、一番物足りない食事で

いつも半分くらい残していたごはんも ふりかけ掛けて完食しました。



最後まで楽しんでいたこれらも 忘れないようにね。

e0298801_16185373.jpg

入院中、タブレットを随分使いこなせるようになりましたよ^^



e0298801_16183290.jpg

この、なじみ切ったブレスともお別れです。

59歳 1か月


50代最後だった今年の誕生日は、それどころじゃなかったな・・



そうそう、入院中のパジャマやタオル類

全部レンタルをお願いしいました。

一日400円で、使いたい放題なんです。(一応適正に!ですが)



適度に糊付けされたパジャマで、とっても気持ちが良かったし

バスタオル、フェイスタオル ハンドタオル

いつもふんわり、洗いたてをふんだんに使って 贅沢だったわぁ~


荷物も身軽に入院できて、今は本当に便利ですね。




朝食を終えて、1週間ぶりに私服に着替えていると

早速パパがやってきました♪ ありがと~



e0298801_16185982.jpg



ちょっと古かったけれど^^ でも快適に過ごせたお部屋

エライこっちゃ!の時は、本当に助かりました。




もし、今後治療が必要になった時は

もうこの病院にお世話にはなれないと思います。遠くて。



明るく、どんなことも助けてくださった若い看護師さんたち

厳しくも美しいO先生♡


そして色々な思いで、毎日幾度も眺めた窓の外の景色


 
 ずっと忘れることはないと思います。




いつの間にか鳴き出したセミの声を聴きながら着いた我が家



チロちゃんの大歓迎を受けたことも忘れません(^_-)-☆


e0298801_17411123.jpg



これにて やっとこさ おしまいです emoticon-0111-blush.gif


長々とお読みくださり たいへんありがとうございましたemoticon-0139-bow.gif











[PR]
by tstthome | 2016-07-24 17:15 | 卵巣腫瘍

術後の回復


夜中から降り出した雨のおかげで、今朝は涼しい朝でした。



今日から試験が始まる息子

出掛ける頃には雨も上がって、幸先がいいね。

頑張ってね!



もうひとりの息子


e0298801_10204841.jpg

水が苦手なチロですが、お外には出たいのよね うふふ



e0298801_10253242.jpg

チロ波紋ができていました^^



私はというと、気になって仕方がなかった雑草

雨上がり 涼しい 持って来いのチャンスです。


でもパパがいると絶対に止められるので、銀行へ出掛けたすきに急げ~emoticon-0169-dance.gif

案の定ズボズボ抜けて、大雑把にだけど短時間で終了 ヤッタ(^‐^)b


おなかも、全然大丈夫。 傷はまだ痛々しいけど(^^;)




e0298801_10133489.jpg



手術を終えるまでを長らく語ってしまいましたので(^^;

これからはさっさと終わらせます(・∀・)/  のつもりです!



と、その前に どんな手術だったか ですが

両側の卵巣に腫瘍があったので(小さい方は超音波では分からず MRIで判明)

もちろん、両方の卵巣摘出手術でした。


子宮は、迷いましたが N先生の方針で残しました。



卵巣を取ってしまうと、ホルモンの影響で体調が崩れる

そう聞いたことがあるので、伺うと・・


もうナプキンが不要になって片手!が過ぎてるから

ぜ~んぜん影響なし


 と言われ

安心するも・・・別の意味寂しかったです(^^;) 



 
さて、手術室から戻ってすっかり目が覚めると

色々な管がついていました。




(以下の写真は、歩けるようになってから撮影)
e0298801_17102920.jpg

点滴




e0298801_17095823.jpg

硬膜外麻酔 背中につながっています。


他に、お小水の管  血栓予防の足ポンプ  自動血圧計


痛みは、点滴での痛み止めと硬膜外麻酔でコントロールされて

全くと言って良いほどありません。動かなければ!ですが。



ですから、パパとも普通に話すことができました。

N先生からの説明を、非常~に楽観的に聞かせてくれて

その後、直接N先生からの説明を受けたら

思った以上に パパらしいと判明しますが (-_-;)



それより、チロがひとりで待っていることが 気になって気になって

もう私は大丈夫! と~もかく早く帰って!もう来なくていいから!

と、追い立てるように帰ってもらったくらい 元気でした。



実際、頻繁に看護師さんがきてくれるので何の不安もなく

(当日の夜中は1時間おきに体温、血圧、傷口のチェック 眠れないよ)

消灯後には、テレビを付けたりもしました。すぐに疲れたけれど・・


あくる日 術後1日目の任務は ガスを出すこと ガスが出たらご飯も出る^^

そして、歩けるようなら歩いてみる。歩ければ お小水の管が取れる。



うふ ガスは明け方 そしてお昼過ぎには廊下を歩けた(^^)v

これで、お小水管と足ポンプが外れました。


なんて素晴らしい解放感 自分のことが自分でできる。

いちいち、痛ててててぇ~ と口を衝くけど。



この日から、パパが持ってきてくれたカメラやタブレットで

どんなに気が紛れたか知れません。



家族とは電話だけじゃなく メールができるようになって

パパや息子からは、チロや こんなの作ったよ~のご飯写真など

私からも、病院食やお部屋の様子など



そうそう、チロの耳に電話をあててもらって呼びかけたのに

全く無反応と言われ、ショックだったわ~(TT)




夕方には点滴も一旦外れて

e0298801_15411302.jpg

分身のように連れていた点滴スタンドとも、手が切れました^^

術前にこの状態で一晩過ごさずに済んた有難味 この時良く分かりました。




夕食は、まず10倍粥から開始。

2日ぶりのご飯だったので、半分くらいしか食べられず


なのにあくる日 術後2日目の午前中にウンチが出て

珍しい~ あ いや素晴らしい~ と言われた(;^ω^)



2日目ともなると、体もだいぶ軽くなって食欲もすっかり戻りました。




お昼過ぎに背中の管が取れ

夕方近くには とうとう点滴もすべて終わって


e0298801_15484378.jpg

3日ぶりに自由な身となりました。

もう、痛み止めがなくても痛くありません。動かなければ!



術後2日目の食事
e0298801_16035639.jpg



その後も順調に回復し、タブレットでユーチューブや

アマゾンのプライムビデオを見たり


e0298801_16234964.jpg

ファミマに顔を出したついでに 院内散歩したり

術後3日目からは、EVじゃなく ゆっくりと階段を使いました。



術後3日目の食事
e0298801_16373800.jpg


術後4日目の食事
e0298801_16380999.jpg



いつもご飯が多い!

でも作っていただき、後片付けもなくて なんて幸せ♡

ご飯以外は 美味しく残さずいただきました。






え~っと、また長くなってきたわ~(-_-;)

確か もうさっさと終わらせるって言いましたよね?

言った 言った (゚д゚)(。_。)ウン ウン


キャハ~  もう少し 記録しておきたいことが (;^_^A



故に 次回が完結編となります。

よろしければ、お付き合いお願いします m(__)m






[PR]
by tstthome | 2016-07-20 17:22 | 卵巣腫瘍

やっと迎えた手術



入院中 パパと息子が交代で水やりをしてくれてたおかげで

プランターの おくらとトマト 変わらず元気にしていました。




e0298801_15265381.jpg


毎朝、ちょこっとの収穫ですが 甘くて美味しい♪



それから、概ね抜いておいた雑草の成長が 想像以上で驚いた(*_*;

生命力を見習いたい!!



e0298801_15523549.jpg



いよいよ、手術日を迎えるわけですが

前日の夜は、やっぱり緊張していたのかな? なかなか眠れず参りました。


眠れなければ、お薬がありますからね~ と言われていましたが

お薬飲むのは、何となく嫌で。




覚えている限りでは2時近くまで悶々とするも

いつの間にか、眠っていたようです。 お腹がグルグルし始めるまでは・・・




そう! 前日に飲まされた あの超マズイ下剤のおかげで

4時半ころ起こされたのを機に

エライこっちゃ~~っ!!!



もお おトイレに何度駆け込んだことか


ただでさえ出が良いのに、言わんこっちゃないでしょemoticon-0133-wait.gif


出るもの無くなっても、お腹だけはごろごろグルグル 痛いってば emoticon-0146-punch.gif



共同のおトイレだったら、絶対に間に合わず粗相してたに違いない!と思うと

どんなに狭くとも、お部屋におトイレがあったことに この上なく感謝



朝食前にやってきた看護師さんに、ちゃんと出ましたか?と問われ

出ないでかっ!! と言いたかったところですが  はい^^ と一言。



あの、今となっては笑えるドタバタ劇を、誰かに見られず良かった(^^;)



全く手術前から痛い目にあいました ふぅ~~




朝食は、スポーツドリンクのようなものを150ccくらい


その後は、マジックテープで組み立てられたような手術着に着替えて

前の晩免れた点滴の針が入れられ、点滴も始まりました。



手術は午後1時から1時間の予定

でも手術室には12時過ぎに入ります。



11時頃、パパが来てくれたので

いかに下剤で痛い目にあったかを力説しました。それと感謝も^^



時間が近づくと、血栓予防にこんなハイソックスを履かされました。


e0298801_17092933.jpg
(写真は、手術後に撮影)



固くて、履くのに腹筋使います。履いちゃえば締め付け感はほとんどありません。



そうこうしているうちに、看護師さんがお迎えに来てくださり

歩いて、パパも一緒に 階下の手術室へ向かいました。


e0298801_17110190.jpg
(写真は、手術後撮影)



パパは、入り口まで。 掛けていためがねをパパに預けて


「じゃあね。行ってきま~す」 「頑張ってね。待ってるよ」


笑顔だけど 心配を隠し切れない表情のパパが 視力0.02の目でも分かりました。





手術室に入ると 広い! 寒い!


前回書き忘れていましたが

前日に説明を受けた麻酔科の先生と看護師さんたちが待ち受けてくださっていて


ご挨拶のあと、すぐに手術台に横になり、着ていた手術着はベリベリ剥がされ 結局スッポンポン!


あ、もちろん寒くないように バスタオルようなものを掛けてくれます。




麻酔は、全身麻酔と 術後のための硬膜外麻酔の2種類


すぐに、硬膜外麻酔用の管を 背中に通す処置が始まりました。


これが結構時間が掛かって 5分おきに自動的に計る血圧計が4回は計測したはず・・・




管が無事通された頃には、O先生が間近でニッコリ


そして、麻酔を点滴に入れますからね~と言われ N先生の声も聞こえて~

覚えているのは、ここまで。





○○さん 無事終わりましたよ!

と起こされた時は、あれ?何だっけ?? 状態。


心地よい別世界から、無理やり引き戻された気分でした。



まだウトウトしていたら、知らぬ間に突っ込まれてた気管への管を

ギョロギョロ~って引き抜かれ  私はゲロゲロ~(;゚Д゚)

㊟ 吐いたりするほどではありません。一瞬です ^^



何人もの方たちが慌ただしく回りで動いていましたが

何をしていたのかは 不明 (^-^;



程なく、お部屋に戻る準備ができたようなので

何時ですか?って聞くと、2時10分ですよとのお返事。



体は動かせないけれど、痛みは全くありません。




寝台に寝かされたままお部屋に近づくと、パパの声が聞こえてきました。


「ママ! 大丈夫だよ。安心していいからね!!」

といったことを、大きな声で何度も言ってて


うちのパパは、廊下でいったい何を言ってるのやら?!  と唖然



しかも、処置がありますので廊下で待っててくださいね なんて言われてるし(;^_^A




後から分かったことですが この時はすでに

手術室の隣りにある部屋で N先生の説明を受けていたのでした。




意識がはっきりしてから つくづく思ったことは

O型のパパ 本当に楽観的過ぎだよ~



でもそれに どれほど助けらた36年間だったか (´ー`*)ウンウン



パパが思うほど、まだまだ楽観できる状況じゃないけれど

最悪の状態じゃなくて まだ道はある!とホッとしたのも事実



やっぱり、母ができる限りの力で守ってくれたのかな

そう思わずにはいられませんでした。




さあ これで直近の課題は 手術からの回復!

長く語ってしまったこれまででしたが、退院までは一気に進みます。



懲りずに、次回もどうぞお付き合いください。







[PR]
by tstthome | 2016-07-19 14:37 | 卵巣腫瘍

入院当日


このところ蒸し暑いだけで、ちっともお湿りのない毎日でしたが

昨日今日は 久々豪雨 emoticon-0156-rain.gif



昨夕 止み間をねらって 息子がチロを お散歩に連れ出しましたが

やっぱり降られてしまったようで



e0298801_10112843.jpg


田吾作チロ です^^



術後の痛みが、ガゼン良くなってきました。

チロとお散歩できるのも、もうすぐだよ(^_-)-☆




e0298801_10133489.jpg




さて、私がこの度入院した病院は、我が家から直線距離で約50km離れた大学病院


不妊治療のため 友人に紹介してもらって以来のN先生の勤務病院です。




不妊治療からお産までは、我が家から便利な場所にあったのですが

その後、別の同大学病院に移られてしまいました。




毎年の検診は、N先生のご実家に行っていたので問題なかったのですが。




でも 我が家の最寄り駅から入院した病院までは 途中乗り入れていますので

延々ひたすら 乗ってさえいれば到着します^^





入院日は 朝10時指定でしたので、安全確実で 家族にも迷惑のかからないよう

1時間半掛けて、ひとりで電車で向かいました。




もちろん最寄り駅まではパパの運転する車で

そして座席までは息子が荷物を持って、吊り棚に持ち上げてくれました。



「頑張ってね」 「うん頑張るね」 といった会話を交わし

発車するまでホームにいてくれていたようですが、みるみる混んできて

息子の姿はあっという間に見えなくなってしまいました。



もう腹はくくっていましたので、我ながら淡々としていました。

それにやっと迎えた入院ですもの。


到着した時は、手術の事前検査に行った時よりも早かった!と感じました。




到着しさえすれば、病院は駅前です。



入院手続きを済ませて、女性診療科外来に行くと

すぐに病棟へ案内されました。




(退院前日に撮った写真です)
e0298801_16345916.jpg




外来棟から病棟へは、この長~い廊下でつながっていました。



小さなスーツケースをガラガラと引きながら 今思えば

どんな運命が待っているのかな? なんて思ったような気がします。





病室に案内される前に、N先生の補佐をしてくださるというO先生とご挨拶

若くて美しい ちょっと小柄な女の先生です。



初めてお会いしたのですが、私の病状についてはすっかりご存じで

あくる日の手術についてなどのお話しがありました。




病状についてはN先生以上に厳しいお話だったので、腹をくくっていたつもりなのに

もろくも 強い不安感に襲われてしまいました (TT)



本当は、5種類くらい調べた腫瘍マーカーの結果を知りたかったのですが

もうお聞きする気分にもなれず・・・



今更 余計な情報は知らなくていいよ! と自分に言い聞かせました。




ようやく看護師さんに病室へと案内されて、そちこちチェックする内に

よし!この部屋で頑張るぞ!! って気持ちになってきました。

そう思い込もうとした かな?^^









お願いしていたお部屋は、パパが贅沢をさせてくれて個室でした。





(以下お部屋の写真は、手術後 自由に歩けるようになって撮影)
e0298801_17275438.jpg



e0298801_17285757.jpg




e0298801_17282764.jpg
(ゴミ袋 ごめんなさい汗 ちなみに尿を毎度量ります)


昔のユニット  狭いよ~~



でもその後、どんなに狭くとも この上なく有り難い場となりました。


そのお話は、またのちに! イヒヒ(^_^;)



 


e0298801_17292749.jpg


ユニットとは別に お部屋入ってすぐに洗面台があったので

出入りする度に、手を丁寧に洗いました。








荷物をほどいてホッとすると 

ほどなく昼食となり ご飯以外は完食! ご飯は大盛りで多過ぎ(^^;)

手術日と、そのあくる日の夕食までは食べられませんからね (゚д゚)(。_。)ウン




それからね 昼食後、超超マズイ下剤を飲まされました。

錠剤じゃないのです。液体300CCほど まず~~い (´;ω;`)ウゥゥ



私の辞書に便秘という文字はない! ってくらい出が良いのですが

これはもう決まり事なので仕方がありません。




でもこの時はまだ、この下剤の怖さを理解できていなかったの・・・(´;ω;`)






昼食後は、O女医師の内診があり

その時は優しい言葉を掛けてくださってね。



患者って、医師や看護師の言葉や態度を

どうしても敏感に感じ取ってしまうものなんですよね・・・






週に一度の外来を終えたN先生も O先生と一緒に病室に顔を出してくれました。



「明日は、ちゃちゃっと 切るの自体は15分くらいで終わらせるよ。

なるべく小さく切っておくからね~」 って・・ 軽い ^^;



もう25年近く 馴れ親しんだN先生にお願いできて

どうせ腫瘍ができるなら、婦人科で良かったぁ なんてことを思いました。 






午後6時の夕食までは手持無沙汰で

外来棟のファミマに3回も行って^^ 物色しながらチマチマお買い物。



息子に借りたウォークマンで好きな曲を聞いたり、買ってきた新潮読んだり。


でも、心の中は 今から思うと やはりザワザワしていましたっけ。




やっとやってきた夕食も 完食  ご飯以外ね^^

上げ膳 据え膳 って本当に有り難や~ 




夕食後は、狭いながらもゆっくりシャワーを浴びて

これが旅行なら言うことなしなのにぃ でした (^_^メ)




午後9時の消灯前、あくる日から始まる点滴のために 針だけ入れる予定でしたが

血管がしっかりしているからって、明朝に延期になりました。



これも後々、一晩だけでも有り難かったんだ! って実感することになります。




さあ、いよいよあくる日 午後1時から手術です!


・・・が、続きはまた次回に





えらく長い記事、お読みいただきありがとうございます。

まだまだ続いてしまいます。


お付き合いいただければ嬉しいです (*´▽`*)






  
  よろしければ
  頑張ったね! まだまだ頑張れよ!
  のイイネポチッをよろしくお願いします♡

  ↓ ↓ ↓

[PR]
by tstthome | 2016-07-15 15:33 | 卵巣腫瘍

無事 摘出しました



私の入院前  何とな~く不安げなチロです。

e0298801_16242961.jpg


5月末、卵巣腫瘍が見つかり

入院まで 色々とありましたが



先週4日に入院し、あくる日5日 ちょうど1週間前の今日 摘出手術


そして、10日 日曜日に無事退院して参りました。




e0298801_16245424.jpg


毎日 幾度となく眺めた窓の外の景色



e0298801_16353805.jpg





そして


e0298801_16245934.jpg


たくさんの方々に助けていただいた病室




一昨日の朝までいたのに、もう懐かしい~~


できれば、もう戻りたくないけれど・・・





さて、病状

 
病名は 両側卵巣腫瘍 (りょうそくらんそうしゅよう)

そう! 両方の卵巣に腫瘍がありました。




お産後、もう20年も続けてきた 年に一度の子宮がん検診で

膣内超音波により見つかりましたが、この時点では片方だけ



触診から、充実性で 繊維腫であろうとのことでしたが


摘出してみなければ、正確な診断はできないとのこと



すぐにMRI検査を受けたら、お腹の後ろ側に向かって腫瘍ができていたので

卵巣由来ではなく、腸由来の可能性もあり

ちょっとバタバタしましたが



結果、卵巣腫瘍で間違いありませんでした。




術前の懸念材料は

1年前の検診では見られなかったものが、急に大きくなっていること

充実性 (固い腫瘍) で、両方にあること


( 実物は 左:8×6㎝大  右:表面に芽があり周辺内部が固い )




パパは、取り立て生々しい状態を見せられ、それをカメラに収めていました。

N先生から「写真撮っておいたらどうですか?」って言われたらしいのですが。



麻酔明けの 寝たきりの私には

もう洗浄されて綺麗に⁈ なった状態の写真を持ってきてくださり


でもね~ 何しろ視力0.02の私ですからね汗



後日、ちゃんとメガネを掛けて見せていただきました。



術後 必死で見たイメージとほとんど変わらない画像で

火事場のばか力 ってこのことかしらと思いました。



で、結局その写真はいただいて参りました^^



術前は、病理検査しないと正確には分からない!

充実性腫瘍は、判断がとても難しい!


と言われていましたが



取り出した腫瘍 それから半分にスライスした様子から

左の大きい方は、まず問題なさそう


右の小さい方も、多分大丈夫だと思うけれど

 こちらは、やはり病理検査を待つようにと言われました。




何だかチロの脂肪腫の時とにているような・・・
 

あの時とは違って、見落としのないように 染色などの工程もあり

検査結果は約3週間後です 長っ(;^ω^)



でもまぁ 発見の5月末から やっとやっとここまでたどり着きました。



母の卵巣がんが見つかった時に比べたら、ずっと冷静だった (つもり) だし

時代も変わって、本人への告知というか説明も包み隠すことなく

疑心暗鬼にならずに済んだし



それから年齢も大きいのかな?

パパとも、最悪の場合のことも相談したりしていました。




まだまだ とてもホッとする気持ちにはなれませんが

想像した最悪の場合は何とか避けられたようです。



あとは、検査結果に応じて最善を尽くすのみ! です。






急にいなくなって、急に帰ってきた私に

頭の中??? だった様子のチロちゃん



e0298801_16244439.jpg




今は、常に私の足元



e0298801_16244875.jpg


チロのことが、一番心配だったよ~~






次回からは、忘れない内に入院生活を少しずつ記録しようと思っています。


どうか、またお付き合いくださいemoticon-0139-bow.gif







    よろしければ
    頑張ったね! まだまだ頑張れよ!!
    のイイネポチッを お願いします♡

    ↓ ↓ ↓ 

[PR]
by tstthome | 2016-07-12 17:00 | 卵巣腫瘍

腫瘍の行方は・・・


前回の更新から、ひと月が経ってしまいましたぁ^^;


e0298801_14262180.jpg


今年はバラを育て初めて4年目を迎え

思いがけない程咲き誇るバラに、うっとり嬉しい毎日でした。




今は、アジサイへとバトンタッチ


e0298801_14263384.jpg

小さな鉢で頑張っています^^



早春に枝だけ状態で買ったアナベルも♪


e0298801_14270734.jpg

ずっと育ててみたかったアナベル  お花ふたつ ようこそ! 

ゆっくり ゆっくり開き始めています。




e0298801_14382874.jpg



先月、毎年恒例の婦人科検診に行った際

骨盤内に腫瘤があるのが判明して たいそう慌てました。



お産以降、毎年欠かさず受けてきた検診で

当日も何の不安も抱かず お守りのつもりで出掛けましたので・・・ 



結構大きいのです汗 6~7㎝くらい

で、それがどこにあるのかが超音波では分からず 即MRI検査





結果、卵巣由来の繊維種であろうと。




しかし、大学病院の他の教授から 卵巣以外の可能性もあるとの診断が出て


さらに詳しく特定するために、再度造影剤を使ってのMRI検査となりました。




今朝、やっと手術の日取りが決まると思って受診したのに また振り出しです。



おなか開いて、卵巣じゃなければ外科を呼ぶって話も出たのですが

できれば確定して確実に安全にとのこと



もう、お任せするしかないですものね。




問題の 良性か悪性か



造影剤使用のMRIの方が、より詳しく診断できるそうですが


正確には 取り出して検査するまで分からないと。




そりゃそうですよね、異議なしです。


今日、前回とは別の腫瘍マーカーのための血液 たくさん採られたし(^-^;





ここ半月、家族には心配をかけて申し訳ない気持ちでいっぱい。



もちろん、私も不安な気持ちではありますが

でも、心配して1日を過ごすのも 明るい気持ちで1日を過ごすのも

おんなじ1日ですものね!




e0298801_16462011.jpg

可愛いチロ

デッキにスロープが付いて、ますますお外を楽しんでいます。



過去を後悔することもなく 未来に不安を抱くこともなく

与えられた只今を生きるチロの姿を見ていると 教えられること多しです。




診断が確定して手術して、そして結果が出るまでは まだまだ

順番を待っている人たちも い~っぱいいるんですもの。




人生 のんびりなんて させてもらえませんね~~(^▽^;)




私には、母の遺伝もありますしね。

だからと言って

母から生まれたことは、私の最大の幸運であることに変わりはありません。




・・・という訳で、私のこのブログ またまた (何回目⁇) 更新が滞る模様です。


皆さまのブログへの訪問も すっかり滞っておりますが どうぞお元気で!



またお会いしましょうね~~ (´∀`*)








[PR]
by tstthome | 2016-06-08 16:25 | 卵巣腫瘍